2016年06月05日 00:00
平成28年4月26日 芦ノ湖釣行
先日の日曜日ブロ友ミヤビーさんは見事70センチレインボーを釣り上げました。パチパチ
但しBM(ビックミノー)を一日引き続けて3時まではこの1バイトのみだそうなので参考にしていいものかどうか・・(笑)
そうした中、今週は火曜日の釣行。
いつものように前日入りし元箱根の夜中12時の気温は9℃。
明け方から晴れてひんやりはしていますが陸の上では上着が無くても我慢できる程度。
沖は若干の東風。
ノザキも5時には開店するようになり5時10分出船。
成蹊には立ち込みの人が何人かいるので成蹊の終わりの青い屋根別荘沖からヒルガ、庭石にハーリングで進入します。
ここのところワカサギの接岸、ユスリカのハッチなど釣るには難しい状況になっていますので朝のワンチャンスがものに出来ないとその後の展開が非常に厳しくなるのは確実。
ということで今季朝好調な庭石を期待して攻めますが反応なし。
でも気になるのでいつもはしない往復をするもやっぱり不発。
しかたなく次の期待ポイントの箱根園へ。
今日ノザキから出船している他のトロ船と平行して僕はハーリングの為一番浅瀬の観光船桟橋ぎりぎりを通すと、ようやく竿先が「くくくん」としたあと
style="font-size:xx-large;color:#ff0000">GYAAAA
と2メートルぐらいラインを出され、登録確実サイズのようなのでエンジンニュートラルにして戦闘開始。
途中何度もラインを引き出され「これはもしや60アップ?」と期待しますが、巻き取るときはこちらに向かってくるのか軽く巻き取れます・・・?
そして手元まで来て魚影が見えると予想外の小ささ。
それでも46センチありました。
TYPE3 MSオリーブ
朝のワンチャンスで登録サイズをものに出来、狙いも間違えていなかったとほっとして再スタート。
するとそこから150メートルほど進んだプリンス前で再び
GYAAAAAA
今度も60センチクラスを思わせるラインの出方ですが今回は遠くで思いっきりジャンプした為サイズが先ほどとほぼ同じサイズだということがわかりましたが、浅場に餌を求めてやってくる魚は今年は餌が豊富でマッチョなせいかとにかく元気!
寄せるまでに何度も引き出されつつようやくネットイン!
AM6時ごろ
46.5センチ 1.24キロ
MSオリーブ ハーリングTYPE3
ポイント プリンスホテル水深5メートル付近
目標の登録は出来たしこの後は今回はまだ釣果のないオリ角ウィングで釣りたいとレッドコアにチェンジ。
無風の湖尻に進んで行きます。
湖尻も放流魚が沖に散ってしまったようでキャスティング船も最近はめっきり減りました。
そんな湖尻の10メートル前後の水深を30ヤード出しで進むと竿先がグィーンとしなりました。
上げてみると30をちょい超えるレインボー。
サイズよりもオリ角ウィングであっさり釣れたことが嬉しい。
しかしその後は太陽が上にあがるにつれアタリが遠のき、各所を回るもののノーピク状態。
はるばる湖尻まで手漕ぎでハーリングしてきたチャンプ早川氏と早川水門をぐるぐる回りますが・・
hspace="5">
良い風のわりに釣果がありません。(早川氏はその後登録サイズをゲット)
僕は昼に一旦上がろうと元箱根に戻りますが、戻る途中成蹊で手漕ぎの釣り人が竿を尋常じゃないぐらいしならせてました。しかし見ているのもなんなのでとりあえずそのまま桟橋に。
すると常連さんが先ほどの手漕ぎから大物に竿を折られてどうしょうも無い状態とノザキにSOSのTELがあったので助けに行ってくると出船していきました。
その後レスキューを終えて戻ってきましたが結局ラインを切られてしまったそうで姿も確認できなかったそうです。
モンスターの正体は僕も去年釣った鯉?かとも思いましたが野崎さん曰く違うだろうと・・竿はつなぎ目が甘かったせいで折れたにせよ成蹊は今大物がかなり目!
撃されているそうで岸辺
但しBM(ビックミノー)を一日引き続けて3時まではこの1バイトのみだそうなので参考にしていいものかどうか・・(笑)
そうした中、今週は火曜日の釣行。
いつものように前日入りし元箱根の夜中12時の気温は9℃。
明け方から晴れてひんやりはしていますが陸の上では上着が無くても我慢できる程度。
沖は若干の東風。
ノザキも5時には開店するようになり5時10分出船。
成蹊には立ち込みの人が何人かいるので成蹊の終わりの青い屋根別荘沖からヒルガ、庭石にハーリングで進入します。
ここのところワカサギの接岸、ユスリカのハッチなど釣るには難しい状況になっていますので朝のワンチャンスがものに出来ないとその後の展開が非常に厳しくなるのは確実。
ということで今季朝好調な庭石を期待して攻めますが反応なし。
でも気になるのでいつもはしない往復をするもやっぱり不発。
しかたなく次の期待ポイントの箱根園へ。
今日ノザキから出船している他のトロ船と平行して僕はハーリングの為一番浅瀬の観光船桟橋ぎりぎりを通すと、ようやく竿先が「くくくん」としたあと
style="font-size:xx-large;color:#ff0000">GYAAAA
と2メートルぐらいラインを出され、登録確実サイズのようなのでエンジンニュートラルにして戦闘開始。
途中何度もラインを引き出され「これはもしや60アップ?」と期待しますが、巻き取るときはこちらに向かってくるのか軽く巻き取れます・・・?
そして手元まで来て魚影が見えると予想外の小ささ。
それでも46センチありました。
TYPE3 MSオリーブ
朝のワンチャンスで登録サイズをものに出来、狙いも間違えていなかったとほっとして再スタート。
するとそこから150メートルほど進んだプリンス前で再び
GYAAAAAA
今度も60センチクラスを思わせるラインの出方ですが今回は遠くで思いっきりジャンプした為サイズが先ほどとほぼ同じサイズだということがわかりましたが、浅場に餌を求めてやってくる魚は今年は餌が豊富でマッチョなせいかとにかく元気!
寄せるまでに何度も引き出されつつようやくネットイン!
AM6時ごろ
46.5センチ 1.24キロ
MSオリーブ ハーリングTYPE3
ポイント プリンスホテル水深5メートル付近
目標の登録は出来たしこの後は今回はまだ釣果のないオリ角ウィングで釣りたいとレッドコアにチェンジ。
無風の湖尻に進んで行きます。
湖尻も放流魚が沖に散ってしまったようでキャスティング船も最近はめっきり減りました。
そんな湖尻の10メートル前後の水深を30ヤード出しで進むと竿先がグィーンとしなりました。
上げてみると30をちょい超えるレインボー。
サイズよりもオリ角ウィングであっさり釣れたことが嬉しい。
しかしその後は太陽が上にあがるにつれアタリが遠のき、各所を回るもののノーピク状態。
はるばる湖尻まで手漕ぎでハーリングしてきたチャンプ早川氏と早川水門をぐるぐる回りますが・・
hspace="5">
良い風のわりに釣果がありません。(早川氏はその後登録サイズをゲット)
僕は昼に一旦上がろうと元箱根に戻りますが、戻る途中成蹊で手漕ぎの釣り人が竿を尋常じゃないぐらいしならせてました。しかし見ているのもなんなのでとりあえずそのまま桟橋に。
すると常連さんが先ほどの手漕ぎから大物に竿を折られてどうしょうも無い状態とノザキにSOSのTELがあったので助けに行ってくると出船していきました。
その後レスキューを終えて戻ってきましたが結局ラインを切られてしまったそうで姿も確認できなかったそうです。
モンスターの正体は僕も去年釣った鯉?かとも思いましたが野崎さん曰く違うだろうと・・竿はつなぎ目が甘かったせいで折れたにせよ成蹊は今大物がかなり目!
撃されているそうで岸辺
Posted by あべっち
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